おもわず「なんじゃこりゃー??」と見てしまうコレ!
実はティーなんですね。
こんな感じ。確かにティーです。
放り投げても、置いても、いつも同じ高さ。凍ったティーグラウンドでもティーを刺さないで置くだけでティーショットです。
- 毎回、ティーの高さがマチマチ
- ティーをどこにしまったのか忘れてしまう
- ポケットにティーを入れたくない
こんな悩みは、これで全て解決~・・らしいです。
たしかに、ティーショットが終わったら、ドライバーのシャフトに付けられるから無くす心配もないし、ポケットに入れなくとも大丈夫。
ティーの高さはいつも同じと、全て解決。
でも、やっぱりツッコミどころが一杯ありますね(笑)
毎回ティーの高さが同じって・・・ ショットによって高さ変えますよね。打ち出しを低くしたいとか。
高さが40mmと50mmの2タイプだから、ショートホールは無理ですね。ドライバーのティーショットだけです。
ポケットに入れる必要は無いのは良い所? でも、最近はティーホルダーがついているパンツ履いているから大丈夫かな。
形状から、耐久性はどうかな。いつもジャストミートしている人はいいけど、普通のティーでもしょっちゅう折れたりする人でも大丈夫なのでしょうか。
たしかにこんなティーは見たことないから話のタネにはなりそうですね。
ただ、価格がね。ちょっと高い思うのですが、コンペの景品としてならガマンもできるかも。