ユピテル YGN6200
【 販売元 】 ユピテル
【 機種名 】 YGN6200
【 タイプ 】 コースレイアウト表示タイプ
【 発売日 】 2018年8月
ユピテル YGN6200 の主な機能
- グリーンやハザードまでの距離
- リアルグリーンビュー
- OBライン表示
- レイアップサークル
- 現在地からの同心円表示
- 簡単スコア入力
- ハンデキャップ算出
- 気圧センサーで高低差表示
- 高低差計測のオン/オフを切り替え
- 3点間距離表示
- 2グリーン表示
- ピンポジション登録
- オートホール検索・自動ホール移動
リアルグリーンビュー
従来の機種はグリーンエッジや奥までの距離などは、固定されたものでしたが、YGN6100は現在位置から見たグリーン形状をリアルに表示。プレイヤーの位置からみた、リアルタイムな距離(ピン位置・グリンエッジ・バックなど)を表示します。
気圧センサーを採用!どこでも高低差計測
気圧センサーを搭載し、ティーグラウンドやフェアウェイ、ラフなど、コースのどこからでも、現在位置からグリーンへの高低差を計測します。
また、ローカルルールで高低差計測が認められていない競技会やコンペなどにも対応出来るように、高低差表示をオフにする「競技モード」を搭載。
3点間距離表示
現在地とグリーン中央の間にタッチすると、その3点間それぞれの距離を表示します。
ドッグレッグのコーナーまでの距離や、トラブルからの脱出ショットなど、何ヤード飛ばせばいいのかがわかり、戦略的にコースを攻めることができます。
2016年モデルのYGN6100との違いはこちらの記事を参考に