スマートゴルフGPSウォッチ WTX+
【 販売元 】 ゴルフバディ
【 機種名 】 スマートゴルフGPSウォッチ WTX+
【 タイプ 】 腕時計型/レイアウト表示タイプ
【 発売日 】 2018年7月
スマートゴルフGPSウォッチ WTX+ の主な機能
- 現在位置を表示したホールレイアウト表示
- グリーンセンター、フロント、奥までの距離表示
- 2グリーン同時表示
- コース&ホール自動認識
- ピンポジション設定
- 世界中の約38,000コースデータが事前登録済
- スマートフォンと同期
- トラッキング機能
ウォッチタイプのゴルフナビでも多彩な表示
ダイナミック・グリーンビュー
プレーモード画面ではグリーン形状を表示する「ダイナミック・グリーンビュー」とグリーンエッジ・センター・奥までの距離を表示
ホールレイアウト
簡易的なホールレイアウトですが、レイアップサークルまで表示するとなると、「ウォッチタイプのゴルフナビもここまで来たか」という感じですね。
ハザードも種類(バンカーや木など)によってアイコン表示しており、左右どちらにあるのかも表示してわかりやすい。
WTX+(PLUS)となって何が変わったか?
2017年モデルの「スマートゴルフGPSウォッチ WTX」から何が変わった点は、
- デザインがシルバーになった
- ベルトのフィット感の向上
以上の2点。内部機能面は変わりなしです。
デザインの変更
少しわかりずらいですが、腕時計の外観がシルバーに変更。
ベルトのフィト感が高まった
フィット感は、実際につけてみないとわかりませんが、前バージョンとの見分け方としてはわかりやすいです。
そのベルトもオプションで販売しています。
交換用のシリコンベルトが各色1500円(税抜き)、本革黒バンドが2000円(税抜き)でGolfBuddyのオンラインショップで購入可能です。